大阪府豊中市 木造家屋 解体工事

大阪府豊中市で行った木造家屋の解体工事の事例をご紹介します。
見積もりの際に、金額だけを確認していませんか。少しでも費用を抑えて解体工事を依頼したい気持ちはわかります。しかし、金額が安いだけで選んでしまうと、とんでもないトラブルに巻き込まれるかもしれません。
そこで、施主様に確認して欲しいのが「マニフェスト」です。マニフェストとは、産業廃棄物管理票のことで、解体工事で発生した産業廃棄物の運搬・処理を他の業者に委託する際に、最終処理までの過程を記録します。
業者にはマニフェストに関するさまざまな義務が課されていますが、なかにはマニフェストの写しを渡してくれない業者もいます。施主様には適切に処分したと偽り、実際には違法処分をするといった事例もあります。
不法投棄はそれを行った人物ではなく、特定されやすい施主様に連絡が来てしまう可能性が高いです。とんでもないトラブルに巻き込まれないためにも、解体工事前に「工事後にマニフェストを確認させてもらえますか?」と確認しましょう。
TRYZ(トライズ)は、産業廃棄物・一般廃棄処理の免許を取得しています。廃棄処理法に基づき、解体工事で発生した廃棄処理物をスムーズに分類・処理しています。
今回は、アスベスト含有の屋根材が使用されていましたが、こちらも適切な除去作業を行い、許認可を持つ処分場へと処理を引き継ぎました。
最後まで責任を持って作業にあたらせてもらいますので、信頼できる解体業者をお探しの方は、ぜひTRYZ(トライズ)にご相談ください。

大阪府豊中市

建物 木造2階建て
延床面積 53.4坪
解体費用 221.5万円
解体期間 13日
お客様の声

豊中市にあった空き家の解体をTRYZ(トライズ)さんに依頼しました。


他の解体業者さんで現地調査をしてもらったところ、屋根材にアスベストが使われていることがわかりました。解体業者と聞くとあまり良いイメージを持っておらず、不法投棄を行っているとこともあるとニュースで見たことがあり、不安に感じていました。


工事をお願いするなら費用を少しでも抑えたいのはもちろんですが、最後まで誠実に対応していただけるかが解体業者を選ぶ一つのポイントになっていたと思います。


実際にいくつかの解体業者に現地調査に来ていただきましたが、驚くことに横柄な態度を取られる方もいるなどマナーの悪さに驚きました。


ネットの口コミで評判だったTRYZ(トライズ)さんにも最初はあまり期待していませんでしたが、実際に対応された豊中市担当の方は物腰が柔らかく、丁寧な対応だったことを覚えています。


工事に関する具体的な説明だけでなく、解体工事で発生した廃棄処理の仕方についても教えてくださいました。こういった説明は他の業種でもあいまいな形で終わることが多いですが、TRYZ(トライズ)さんは素人の私にもわかりやすく説明していただけたので良かったです。


アスベスト材が含まれていることで料金も心配していましたが、直トラのおかげで、他社よりも安く抑えられました。


この度は、本当にお世話になりありがとうございました。