大阪府高槻市 軽量鉄骨造 解体工事
大阪府高槻市で行った軽量鉄骨造の解体工事の事例をご紹介します。
こちらの倉庫は延床面積6.5坪の軽量鉄骨造で、長年使用せずに放置されていたとのことです。オーナー様は「保管していたバイクや自転車なども、結局はメンテナンスできずに不用品となってしまった」とおっしゃっていました。
使わなくなった建物を物置として利用したものの、不用品が貯まったまま放置してしまうことも少なくありません。メンテナンスをせず放置したままの建物は老朽化が進むほか、貯まった不用品の処理にも悩むことになります。
こちらのオーナー様は、今後この建物を倉庫として使う予定はなく、このまま放置しておくと土地がもったいないとお考えになり、解体工事を決意されました。解体工事後の土地は、家庭菜園として有効活用する予定だそうです。
いずれにしても、使わない建物をそのまま放置しておくことにはデメリットがあります。特にメンテナンスをせずに放置した建物は、劣化が激しく災害時に倒壊するリスクが生じます。また、周囲の草木が生い茂って近隣に迷惑をかけたり、野生の小動物が住み着いてしまったりすることも考えられます。
建物を使用する予定がなく、手入れをする時間がない場合は、解体して更地にすることをおすすめします。または、こちらのオーナー様のように、解体工事後の土地を家庭菜園として活用するのもよいでしょう。TRYZ(トライズ)では建物解体だけでなく、不用品処分や廃棄処理など、解体工事に伴うさまざまな作業を一括で請け負っています。解体工事に関するご相談・見積もり依頼は解体工事専門業者のTRYZ(トライズ)へ直接お問い合わせください!
大阪府高槻市
建物 | 軽量鉄骨造倉庫 |
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延床面積 | 6.5坪 |
解体費用 | 52.3万円 |
解体期間 | 3日 |
お客様の声 | その昔、祖母が倉庫として使用していた建物の解体工事をお願いしました。
祖母から建物を譲り受けた際に一度は大掃除をしたのですが、故障したバイクや自転車などいろいろなものを保管しているうちに、物置状態になってしまいました。バイクはいずれ修理してまた乗ろうと思っていたのですが、仕事や子育てで忙しく倉庫へ足を運ぶことすらできない状態でした。
去年の年末に親戚一同が集まる機会があったのですが、そこで倉庫の話になり、放置建物の危険性などについても話し合いました。建物そのものもたいへん古く、今後も倉庫として使用することはないと思い、みんなでお金を出し合って解体することにしました。
土地は妻や子どもたちが家庭菜園として使いたいと申し出ました。親戚のひとりが数年前にTRYZ(トライズ)さんに木造住宅の解体工事を依頼したことがあるとのことで、迷うことなく見積り依頼を出すことにしました。
親戚曰く、TRYZ(トライズ)さんなら解体工事から廃棄まで、すべての工程を自社で行うから安心だとのことでした。実際に依頼したところ、担当の方が最初から最後までサポートしてくださり、3日であっという間に作業が終わりました。
下請け業者を使わず、自社で責任をもって作業してくれるというのは安心です。現在住んでいるマイホームもそろそろリフォームが必要な時期に入ってきているので、内装解体はTRYZ(トライズ)さんにお願いしようかと思っています。 |
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